この秋にナムフォトでスタートするプログラム
「もう、洋服で悩まない!」ですが、ご興味のある方で、9/5(月)までにメールアドレスをご登録いただいた方へ、「買い物で失敗しないチェックリスト」無料プレゼントいたします!
※すでにご登録いただいた方、ありがとうございます。
・・・なのですが、ちょっとだけ、先出しをしてしまおうと思います☆
チェックしたいことは、色々とあるのですが。
失敗しないために、大切なのが「人から買う」ということです。
レジに機械やロボットが立っているケースは、まだもう少し先かと思うので、だいたいみなさん「人」 から購入されるとは思うのですが。。。
ブランドでも、お店でも、ショップスタッフさんでもなく、そのお店に立っている、たった一人の方から。
店員さんが、こちら側を
「お金を落としてくれる客」
と見ているか、
「日々生活を送るひとりの人」
として見てくれているのか、を最初に見極めたいのです。
前者の店員さんは、だいたい
「もう、秋物とか買われたんですか〜?」
と、こちらのお財布具合に探りを入れ、
「お似合いですよ〜!」とか、
「素敵に着こなしてくれてありがとうございます〜!」とか、
それ、本心?目をつむったまま言ってるんじゃない?
というトーンで言葉を発していらっしゃいます。
きっと販売員さんも、売上を背負っているのか、ノルマがあるのか、
事情は色々あって、大変なのだと思いますが。
ただ、最終的にお洋服を買う・着るのは、買う側が判断していいことなんですよね。
お財布を握っているのは、こちら側で、こちら側が自由に決めて構わないということを覚えておきたいです。
「試着させてもらったし、申し訳ないな。」
とか、
「ショップの素敵な店員さんが言うんだから、買った方がいいのかな。」とか。
さいあく、
「こんな気分になるんだったら、試着しない方が良かった。。。」とか。
そんな風に感じることはありませんか?
ショップでの主役は、自分だってことを覚えておきましょう!
そして、本当にお洋服を愛していらっしゃる店員さんは、
「今まで試着した中だったら、最初に着たのがイメージに合ってて、お似合いでしたよ。」
とか。
「見るだけでも全然構わないので、また遊びにきてください。(そして、本当に気に入ったときや、必要なときに買ってください)」
などと言ってくれますので。
お洋服を「お嫁に出す」みたいな気持ちで(買われた先で、人生のパートナーとなることが喜び)売っていらっしゃいます。
北風と太陽の、「太陽」みたいな(※この場合は、コートを買うのではなく、コートを脱ぐという行為ですが。)方からお洋服を買いましょう!
「これ、人気なんで、次に来たときは無くなってるかもしれないです。」
とか。
悩んでいたら、無理やり財布を開こうとする店員さんも、ちょっと避けたいです。
気分がぴったりのときに、気持ちよく買い物できると嬉しいし、ご縁のあるお洋服は、意外と、待っててくれたりするものです!
そして。
チェックリストでは、さらに細かく、色々な要素から、ポイントをお伝えしたいと思います!
2 thoughts on “洋服を買うときに、失敗しない方法。”
ビル・リバ前の黒板に釘付け。やられました!もうずっと悩んでる…。何とかしたい…。【銀婚式写真】の事を詰められておりませんで、そちらのご連絡が出来ずに大変申し訳なく思っておりますが、「わたしらしい、生き方とファッションを見つける」ってもう、これは気になる!
黒板!! ありがとうございます。また出します笑
詳細のお知らせも間もなくです。ぜひチェックしてくださいませ☆