楢 侑子プロフィール

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多摩美術大学にて、写真、映画、演劇を専攻。
在学中よりカメラマンとしての仕事をスタート。
バイト先のカラオケスナックで繰り広げられる人間模様に心が動かされるものがあり、
人の写真を好んで撮るように。

ヨーロッパやアジアなどを放浪しながら写真を撮り歩いたり、
街角でストリートスナップを撮影しているうちに、
「街」と「そこに暮らす人」に興味を抱く。
東京の夜の街を旅するように歩いて切り取った写真集「東京人夜」が第28回写真新世紀に入賞。
フォトグラファーとしての活動を続けながらも、「日本人の暮らしに根ざしたメディアをつくる」のが夢となり、
WEB、雑誌、モバイル、ラジオ局などでメディアの企画編集・運営・ディレクションに携わる。

2010年独立。
2012年からは「街」や「人」に、より直接的に関わるプロジェクトが担いたいという思いから、
1000ピースプロジェクト(千林商店街)やPIC六甲アイランドなどの
地域活性化やコミュニティづくりのプロジェクトのディレクションを行う。

実際に「街」と「人」と関わる中で、人によって「1年後、3年後、10年後、100年後」などの
見ている時間軸が全く違い、「何をもって正とするのか」判断するのが難しく感じる。
その中でも「個人の夢や希望を叶えるためのチーム」という形でなら、コミュニティが成り立つことを発見し、
「街」ではなく「人」に寄り添った活動をしたいと考えるように。

個人的な節目としては、32歳のときに若年性乳がんが見つかり、手術。
手術前に自分自身の「遺影写真」を撮影したところ、
たった一枚の写真から自分の生命力を感じて、元気になる。

「生かされた命」や、「トラウマ」、「自分自身の幸せ」と向き合う中で、「ナムフォト」の構想が生まれる。
2016年5月13日に株式会社ナムフォトを設立。写真+内観をとおして、ひとりひとりが「人生の主役として、まわりの人とよい関係を築きながら、笑顔で毎日を過ごせるようになること」をサポートしています。

 

《最近の主なシゴト》

ナムフォト以前の、フリーランス時代のお仕事はこちら

  • 写真:水都大阪フェス2011・2012公式カメラマン、雑誌「ソトコト」、
  • ライター:greenz.jp
  • まちづくり:千林商店街「1000ピースプロジェクト」「PIC六甲アイランド」

 

《出版》

  • 「日本をソーシャルデザインする」朝日出版社(著者)
  • 「福井人」英治出版(撮影)
  • 「心がギュッと強くなる本 大切な人への手紙23通」PHP研究所(撮影)

 

《主な写真歴》

【写真講師歴】
2011.7 水都大阪2011レポーター養成講座
2011.11 シブヤ大学「写真の撮り方を学ぼう〜レンズ越しのコミュニケーション」
2012.7 水都大阪2012レポーター養成講座
2013.9縁活(あべのハルカス近鉄本店の市民活動)「写真の撮り方を学ぼう」
2014.3川西市市役所「BLOGの書き方講座」
2014.6 greenz.jpライター対象「写真の撮り方講座」
2015.10泉北ニュータウン魅力発信プロジェクト Vol.2「写真でつながろう、泉北のまち、ひと、もの」
2015.11いばらき魅力発信ワークショップ第2回「魅せる写真の撮り方編」
2016.3 生活共同組合コープ神戸社内広報誌「ニジノトモ」記念号を職員でつくるプロジェクト内でNikoミーティング「メディアづくりについて」
2016.4〜6 私にとって、理想の暮らしって? Quality Of Life 写真ワークショップ 〜HELLO life × ナムフォト
2016.6大東シニア総合大学 観光学部「カメラを通して大東の魅力を見つけよう」
2016.11・2017.1 北山村 暮らしの魅力検討部会「村フォト教室」
2017.1 きむらクリニック小児科・乳腺科 「子どもの笑顔をかわいく撮ろう」
2017.3 山口県阿武町

 

 

 

【写真家歴】

  • 第28回写真新世紀佳作受賞
  • 写真展:2005年1月『東京人夜』 @GalleyCaafeBar 縁縁
  • 写真展:2011年1月『Traveling Souls』 @Shibuya O-EAST

 

【famous】

イッセー尾形/伊勢谷友介/JUJU/劇団四季「ライオンキング」/武田修宏/中田英寿/板東英二/平原絢香/バナナマン/水谷修/六代目三遊亭円楽 ほか