個人の創造性とチーム関係性を醸成!
「miit」は、「写真心理学」を用いて手軽に個人のWILLや創造性を発見し、
心理的安全性が高く、多様性の担保されたチームカルチャーを醸成するためのサービスです。
ビジネスパーソンの中には、「自分の創造性」がよく分からない人も多いかもしれません。
「miit」では写真ワーク、写真心理学診断、対話の3つのフェーズを経て、チーム全体に「気づきの連鎖」が起こります。
◼️写真で心理学診断!「miit」のセッションとは?
LINEアプリとZOOMを使って行う、オンライン写真ワークショップです。
・STEP1 : 写真ワーク+写真心理学診断
メンバーはテーマに沿った写真を1日1枚投稿。撮影された7日分(or 5日分)の写真から、写真心理学診断書を発行します。
写真心理学診断書では、ひとりずつ、深層心理、表現力の特徴、潜在的な興味などを項目別に読み解き、3000字に及ぶテキストとグラフにまとめています。
・STEP2 : ふり返りワーク+チーム対話
個人でふり返りワークを行っていただいた後に、「気づき」を持ち寄り、チームで対話をする時間を持ちます。
・STEP3 : Before・After診断
対話終了後、Before・After診断を実施。個人の創造性や、チームの関係性の変化を見える化して、チーム総合の変化を診断書として提供しています。
◼️写真心理学+対話が、チームビルディングに効く!その理由は?
テレワークの浸透と飲み会の減少で、業務外の雑談や人間性を知り合うような機会が減ってきています。
写真心理学を使って対話を行うと、日常の延長で自己開示を行いながら、興味や価値観をシェアし合うことができます。
部下とのコミュニケーションに困っているマネージャーや、チームの中で自分への信頼や尊敬を感じづらい若手の双方向から話題提供があるため、チームのモチベーションや活気・活力もアップ。
ここで得られた心理的安全性は、チームの生産性に直結します。
◼️サービス紹介映像
◼️実施時間
1セッション = オリエンテーション+写真ワーク1週間(隙間時間に投稿・土日も継続 or 平日5日間)+対話(5人グループで1時間半)
※約2週間が目安です。
◼️実施人数
1グループ5名がおすすめです。
最少3名、最多10名未満で実施可能
※10名以上の場合は、グループを分けて実施
◼️「miit」で得られる効果
【個人の効果】
・WHY思考が身につく
・自身のWILLを探究したり、言語化力アップ
・日常を、違った角度から見つめるキッカケ
・発想力やアイデア力のアップ
・デザインシンキングややアートシンキング
・まだ形になっていない商品やサービスへの手がかり発見
【チームの効果】
・チームMTGで、もっと建設的で面白い議論ができるようになる
・新規事業の部署で、イノベーティブなカルチャー醸成
・メンバー同士で、スキルや感性を学び合う関係性構築
・メンバー同士で、お互いの人間性を尊重したチームビルディング
・困ったことときに、気軽にヘルプを出し合えるチームへ
◼️実績
team Fantasy-sta.(JR東日本グループ社員有志によるチーム)
コロナ禍におけるチームビルディングとして実施し、16名3グループが、セッション2回に参加しました。
【定量的な変化】
・トータルで、個人の創造性17%UP、チームの関係性13%UP
┗個人変化TOP3:アンテナ力27.3%UP、問題提起力23.7%UP、自己肯定感18.1%UP
┗チーム変化TOP3:他者貢献39.5%UP、心理的安全性16.6%UP、熱量16.2%UP
【定性的な変化】
・アートやデザインとは縁のない人生を送っていたけど、デザインセンスに自信が生まれました。
・セッションが終わってからも、帰り道に気になったものを自然と写真に撮るようになりました
・「自分が何が好きか」「なんでいいと思ったのか」を、日々考えて写真を撮り、他人に伝わるように言語化することで、自分の枠がクリアになった
・長年一緒に活動しているメンバーの、知らなかった一面を発見できた
・気になっているものを調べたり、寄り道して帰るなど、日常の行動パターンが変化が生まれた
・「ほぼ他人」の状態から、「この人ってこういう人なんだー」という仲間感が芽生えた
・他者から自分に対する尊敬や信頼が感じられるようになった。オンライン飲み会やってるより楽しかった
チームA
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