心の平穏がおとずれる、3つの“ない”

Posted on Posted in ナム哲学

週間天気予報で雨マークを見かけるものの、本当の雨はなかなか降らない、そんな毎日です。

 

太陽が沈むと、ぐっと気温が下がる夜。夜風が気持ちよく、仕事終わりに自転車を走らせて夜遊びに出かけたくなります。

 

・・・ということで、昨夜は思いつきで自転車を走らせ、レイトショーへ。

「メッセージ」という映画を見てきました。

 

どんな映画かというと・・・

宇宙の生命体がやってきて、コミュニケーションを取ろうとすると、時空を超えた体験が起こるお話です。

言語学者の主人公が、その生命体のメッセージを読み取ろう、コミュニケーションを取ろうとする度に、意識が自分の深いところへ通じていき、”本当のわたし”と出会うことが、世界が助け合ってひとつになることへの力を呼び覚まし、次の時代が始まる・・・なんか、そんなかんじの映画だったのですが・・・

 

映画のせいか、そうでないかはさておき、だいぶ色々な夢をみました。

 

朝起きて、映画を振り返りながら、ぼやーんと浮かび上がったのが、

「ネバーファイト・ネバーギブアップ」という言葉。

 

あの映画も、「ネバーファイト・ネバーギブアップ」だったなぁと思って。

 

 

 

私が、日々大切に掲げている言葉なんです!

 

つまり、

「たたかわない。あきらめない。」

ということ。

 

これだけで、心の平穏がかなり近づいてくるので、おすすめですよ。

 

 

 

ネバーファイトを実現するには、

「誰ともたたかわないと、自分が決める」こと。

 

こちらが剣を抜けば、相手も剣か、もしくは盾を持たざるを得ない。

 

相手に「勝つか負けるか」で向かっていくと、

相手にその気がなくても、勝つか、負けるかのコミュニケーションが形成されていってしまうのですよね。

 

まず、自分が相手に対して「ファイティングポーズを取らない」と決めること。

他人の行動は、すべて善意から行われていると信じていること。

 

その上で、自尊心を傷つけられることがあったら、

「やめてほしい」「同じ人間として尊敬してほしい」とお願いしてみるか、

それでも聞いてもらえそうになかったら、相手からすぐに離れるか。

 

「たたかわない」ということが「非主張的になること」とイコールではないので難しいですが、

(和をもって尊しな、日本文化の中で生きてきているので、ここを正しくとらえて、使い分けることができる人は少ないかもしれません。わたしも、つい最近まで違いがよく分かっていませんでした。)

自分の心の平穏や幸せのためには、本当に大切なこと、譲れないことは、きちんと伝えないといけない(そして、自尊心を守らないといけない)場面があるように思います。

 

伝えてみないと、相手に伝わるかどうかはわかりませんが、チャレンジしてみる余地はあるかな、と思います。

 

 

そして、次に「あきらめない。」

 

自分が自分を生きること、自分の思う道を歩くこと、幸せになること、きれいごとみたいな世界を描くこと、相手と良い関係を築けると信じること。

とにかくすべてを、絶対にあきらめない。死ぬまで、あきらめない。

 

「あきらめない」と決めたら、あとは、失敗を重ねながらチャレンジするだけなんですよね。

 

 

どちらも、「わたし以外の誰か」ではなく、心の奥深くにいる「わたし」と繋がるために、助けてくれる言葉たちです。

 

 

あと、もうひとつ。

 

わたしが、わたしの心の平穏や幸せをつくるための「ない」を見つけました。

 

 

「比べない」です。

 

上司、部下、先生、親、兄弟、友達

いろいろな人が周りを取り巻きますが、全員が違います。

「自分のオリジナル」をただ信じて、大切にしていること。

 

「ほかの、誰とも比べない」

 

自分が「誰とも比べない。自分を大切にしよう」決めれば、そうなっていくのかな。

 

 

 

平穏なわたし、幸せなわたし、最高のわたしでいることが、

みんなの平穏、みんなの幸せ、みんなの最高につながる。

 

いろいろと考えると、いつもこういった結論に達するのですが、

もっと、もっと、自分が実践して、自分が体現して、

そしてもっと、もっと伝えていきたいな〜と思います。

 

 

 

反対に、「いつまでたっても、幸せになれない 3つの“ない”」

についても考えてみました。

 

(心の声を、そして人の意見を)「聞かない」

(自分を、そして自分以外を)「信じない」

(自分の才能を、誰かからのギフトを)「受け取らない」

 

・・・いかがでしょうか?

 

あともうひとつ。ぜったいに幸せになれない考え方があって、

「かわいそうな わたし、いけない あなた」

・・・分かってても、ついつい陥ってしまう考え方で、まったくトホホなんですが、

同じくここにハマって大変そうな人は多そう。

この話はまたの機会にじっくりしよう〜。

 

 

わたしを幸せにしてくれる人は、たったひとりの「わたし」。

「人生は孤独なんだな〜」ってつくづく思います。

 

そして、人生の孤独に気づけると、他者との距離やあたたかさが近づいてくるからいつも不思議です。。

20170616_kumo

 

みなさまも、くれぐれもご自愛くださいね。

 

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